2020年6月に大気汚染防止法、7月に石綿障害予防規則の一部改正が公布されて以降、段階的にアスベスト関連の規制は厳格化されています。
その一つとして、建築物の解体・改修工事などを行う前のアスベスト調査と報告が義務付けられました。調査・報告を怠ると、罰金が科されるリスクや、補助金を申請できなくなる可能性が生じます。
当社では、アスベスト調査から除去・解体工事まで、専門の技術者が一気通貫でご対応します。建物の解体・改修・リフォームに際するアスベスト対策でお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。
当社には、石綿作業主任者の資格を持つ技術者が複数在籍。
民間工事から公共工事までの豊富な施工実績を持つ、アスベスト対策の専門業者です。
福岡・九州(一部本州)を中心に、大きな現場から小さな現場まで、さまざまなアスベスト調査・除去(解体)工事に携わってまいりました。
アスベスト調査から届け出、除去(解体)工事から写真管理まで、アスベスト対策全般を一気通貫でお引き受けいたします。
2020年6月に大気汚染防止法、7月に石綿障害予防規則の一部改正が公布されて以降、段階的にアスベスト関連の規制は厳格化されています。
その一つとして、建築物の解体・改修工事などを行う前のアスベスト調査と報告が義務付けられました。調査・報告を怠ると、罰金が科されるリスクや、補助金を申請できなくなる可能性が生じます。
当社では、アスベスト調査から除去・解体工事まで、専門の技術者が一気通貫でご対応します。建物の解体・改修・リフォームに際するアスベスト対策でお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。
調査の結果としてアスベストが見つかった場合は、労働基準監督署に届け出を行い、必要なばく露防止措置を講じた上で除去工事を進める必要があります。工事後も、有資格者が取り残しの有無を確認したり、除去作業中の状況などを記録した写真や動画を一定期間保管したりする義務が生じます。
当社なら、これらの除去(解体)工事から写真管理まで、すべてお任せいただけます。専門資格を有する技術者が、最初から最後まで真摯にご対応いたします。
アスベスト除去(解体)工事の流れをご紹介します。アスベストの作業レベルによって、必要な隔離養生や立会検査などが異なります。当社は現場の状況に応じて、最適な資材・機材を選定し、法令を遵守して安心・安全な工事を行っています。